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【会員数増加中】個人がサブスクライフを利用すべき5つの状況とは?

会員数増加中のSubsclife(サブスクライフ)は家具のサブスクです。

珍しいサービスなので聞くだけだとイマイチピンと来ない方も多いでしょう。

そこでサブスクライフの個人利用が適した5つの状況を紹介していきます。

サブスクライフってどんな時に利用すれば良いのか分からないという疑問について解決しているので参考にしてください。

 

【結論】サブスクライフの個人利用はこんな時におすすめ!

サブスクライフを個人で利用する場合はこんな時がおすすめです。

サブスクライフはこんな人におすすめ

・家具導入の初期費用を抑えたい

・家具選びに失敗したくない

・今後引っ越す予定が決まっている

・部屋の模様替えを楽しみたい

・ブランド家具・家電を置きたい

この5つの内に1つでも当てはまるようなら、サブスクライフの個人利用がおすすめです。

特にサブスクライフはおしゃれな家具・家電を取り扱っているので、インテリアをワンランクアップさせたい方にはぴったりでしょう。

 

さらにサブスクライフの家具・家電は新品で、商品を使っていて破損したとしても修理・交換をしてくれます。

レンタルといえば中古というイメージがあるかもしれませんが、サブスクライフなら新品なうえに、手厚いフォローまで付いているので安心してください。

 

サブスクライフを個人で利用する時の手順

そしてサブスクライフを個人利用する時の手続きがこちらになります。

サブスクライフを個人で利用する手順

1.サブスクライフ公式サイト左上にある「BRAND」もしくは「CATEGORY」を選ぶ

2.気になる家具を選んでレンタル期間を決める

3.申し込み手続きに進み無料会員登録や必要事項を入力する

4.最終確認をして注文を済ませる

レンタル期間については3~24カ月間から選ぶことになります。

そしてサブスクライフではクレジットカードにしか対応していないので注意しておきましょう。

ではサブスクライフを個人利用する時の5つの状況について詳しく見ていきたいと思います。

Subsclifeで家具をレンタル

サブスクライフの個人利用例①模様替えを楽しみたい

家の模様替えをする家族サブスクライフは3~24カ月で家具をレンタルすることができます。

レンタル期間が終わると次の家具を簡単に導入することができるので、定期的に部屋の家具を変えて模様替えをしたいという方にピッタリです。

これはレンタルだから簡単にできることと言っても良いでしょう。

家具を購入すると処分する必要があるため、模様替えするのにも手間ひまがかかって難しいです。

 

しかし家具をレンタルすると処分する必要が無く、契約期間が過ぎたら業者に引き渡せば終わります。

これらの手続きは全て自宅で完結するので手間がかかりません。

そのため定期的な模様替えを楽しみたいという方はサブスクライフを個人利用するのも良いでしょう。

 

特にサブスクライフは家具のサブスクの中でもおしゃれな家具・家電扱っています。

部屋に置くだけでインテリアがグレードアップするものもあるため、部屋におしゃれさを求める方にピッタリです。

 

サブスクライフの個人利用例②ブランド家具・家電を使いたい

ブランド家具が置かれたスタイリッシュなリビングサブスクライフはブランド家具・家電もレンタルすることができます。

この点がサブスクライフで家具・家電をレンタルする最大のメリットです。

 

サブスクライフでレンタル可能なブランド家具・家電一覧

サブスクライフでレンタルできるブランド一覧

ブランド家具

・Journal Standard Furniture(ジャーナルスタンダードファニチャー)
・ACME Furniture(アクメファニチャー)
・ARNE JACOBSEN(アルネヤコブセン)
・FDB Mobler(FDB モブラー)
・NOWHERE LIKE HOME(ノーウェアライクホーム)
・BORDERLESS(ボーダーレス)

ブランド家電

・BALMUDA(バルミューダ)
・SHARP(シャープ)
・TWINBIRD(ツインバード)
・COTODAMA(コトダマ)

これらのブランド商品をサブスクライフではお得に手に入れることができます。

ブランド商品を購入するとなると数十万円することも多く、一括で料金を支払うのは難しいという人も多いでしょう。

でもサブスクライフなら24カ月レンタルすると月々数千円台から利用することができるのです。

 

サブスクライフは一点からのレンタルにも対応しているので、一点だけでもブランド家具を置いてみるのも良いでしょう。

そうすればインテリアがワンランクアップしてリッチな気分を味わうことができます。

まずはサブスクライフ公式サイトでどんなブランド家具・家電があるのか見てみるのも良いでしょう。

Subsclifeで家具をレンタル

サブスクライフの個人利用例③家具・家電導入の初期費用を抑えたい

家具導入の費用に悩む苦学生の画像サブスクライフでは安いものだと家具や家電を月々500円から利用することができます。

家具や家電を選ぶポイントとして、部屋のスペースやインテリアなどいろいろ要素がありますが、値段の部分が大きいのではないでしょうか。

家具も家電も自宅に置くものだからある程度こだわりたいですよね。

 

しかし機能やデザイン性が良ければよいほど値段が高くなる傾向があります。

そのため良いと思った家具・家電も値段を見て諦めるという経験をしたことがあるのではないでしょうか。

そのような場合に、月額料金を支払うことで家具・家電をレンタルすることができるサブスクライフは便利です。

 

サブスクライフは市場小売価格の10分の1まで費用を抑えられる

サブスクライフには3~24カ月のレンタル期間がありますが、契約期間が長いほど月額料金が安くなります。

24カ月レンタルした場合は月額利用料金が数百円から数千円台、高いブランド物でも一万円台です。

家具・家電を購入するとほとんどの場合一万円を超え、ソファやベッドだと十万円を超えますが、サブスクライフなら10分の1程度にまで抑えることができます。

 

このように家具を利用するまでの料金を大きく抑えることができるのがサブスクライフです。

そのため家具・家電を一括払いする余裕がないという場合に個人利用はぴったりでしょう。

 

ちなみにサブスクライフのレンタル料金は購入価格を超えないように設定されています。

初期費用だけでなく最終的な金額を抑えることができるのもポイントです。

 

サブスクライフの個人利用例④家具・家電選びにこだわりたい

選び抜かれた家具が置かれたおしゃれな部屋サブスクライフでレンタルした家具・家電はレンタル期間が終わると回収・継続・購入を選ぶことができます。

不要なら回収、必要なら購入を選ぶことができるため、個人個人が理想とする家具・家電選びが可能です。

 

家具・家電を購入する時のポイントとして部屋の雰囲気・スペースに合うかどうかというものがあるでしょう。

スペースに関してはしっかり採寸しておけば問題ありませんが、実際に置いてみるとなぜか寸法が合わないということが起こります。

部屋の雰囲気についても店やネット上で見るのと、実際に自分の部屋に置いてみるのとでは大きく異なることも多いです。

 

このように家具・家電を購入すると、部屋に合わなかったということが起こります。

しかも一度購入してしまうと返品が利かないことが多です。

すると部屋に合わないけど捨てるのはもったいないから妥協して部屋に置くか、新たに買い替えるという方もいるでしょう。

 

こういった具合に家具を購入すると、実際に部屋に置くことができないからリスクが発生してしまいます。

一方サブスクライフでレンタルすると、家具・家電をお試しすることができるのです。

 

サブスクライフは気になる家具・家電を試せる!

例えばソファをレンタルして実際に置いてみると、何だか違ったという時でもレンタル期間まで使えばこちらで処理する必要はありません。

その後新たにレンタルして理想の家具・家電を選ぶことができます。

このようにベストな家具・家電選びをすることができるので、インテリアにこだわりがある人ほどおすすめです。

 

そしてレンタルした家具・家電が気に入ったならそのまま商品小売価格と同じ金額で購入可能です。

例えば100000円のソファをサブスクライフでは24カ月レンタルで月々4000円で貸し出しているとしましょう。

この場合、24カ月経つと96000円支払うことになります。

そしてこの段階で購入を選ぶと何と4000円です。

 

つまり直接購入するのと、サブスクライフからレンタルした後に購入するのとでは変わりません。

ただサブスクライフでは配送料が必要で、その分商品小売価格より高くなるので気を付けておきましょう。

そのためサブスクライフを個人利用すると多少の費用を支払って大きなリスクを回避することができます。

Subsclifeで家具をレンタル

サブスクライフの個人利用例⑤次の引越しが決まっている

新居に家具を持ち込む男性サブスクライフはレンタルなので家具・家電を所持せずに済みます。

そのため引越しの際に余計な費用と手間を削減することができるのです。

転勤で全国を飛び回る社会人や大学までの通学距離を短縮したい大学生は、その土地の使くに家を借りることが多いでしょう。

 

こういった人たちはたいていの場合、その場所が一時的の住居で今後引越しをすることが決まっていると思います。

例えば大学生なら卒業後は就職のため他の場所に引越すことが多いです。

このように住居に一時的に済むという方々は家具・家電のレンタルが適しています。

 

仮住居にレンタル家具を置くと次の引っ越しが楽

引越しのたびに家具・家電を購入すると、次の住居に持ち運ぶときに大変です。

持ち運ぶ手間と費用がかかり、引越しを機に処分するとしても処分費が必要になります。

 

一方、サブスクライフから家具・家電をレンタルすると、引っ越す時に家具を梱包したり、処分したりなどの手間が一切かかりません。

このように引越しの際に必要な家具・家電に関する費用と手間を大幅に削減することができます。

そのため事情があって一時的な住居に住む場合は、サブスクライフを個人利用するのも良いでしょう。

 

サブスクライフを法人が利用する2つのメリット

サブスクライフを法人利用するメリットを紹介する女性個人がサブスクライフを利用した方が良い状況を5つ紹介してきましたが、法人が利用するメリットもあります。

法人がサブスクライフを利用するメリット

・初期費用の大幅な削減

・他人に自慢したくなるようなおしゃれオフィスになる

法人が利用するメリット①初期費用の削減

紹介してきたようにサブスクライフを利用すると家具導入の初期費用を大きく抑えることができます。

そのため会社移転やオフィス増床で家具が大量に必要になった際にはぴったりです。

会社の場合、規模にもよりますが大量のオフィスチェア・デスクが必要になります。

これを購入すると莫大な金額になって家具代だけでもかなり高いです。

 

しかしサブスクライフを家具導入のコストを削減することができます。

例えばサブスクライフ公式サイトでは、実際にサブスクライフを利用した時のコスト削減について紹介しています。

とある会社では家具を購入するにあたって見積もりを出すと165万円必要だったようです。

しかしサブスクライフに見積もりを出すと7.5万円まで削減することができました。

 

なんと約22分の1まで家具導入のコストを削減することができています。

オフィス家具導入の費用を抑えたい方は、サブスクライフに見積もりを出してみるのも良いでしょう。

 

法人がメリット②おしゃれなオフィスになる

サブスクライフはブランド商品をはじめとするおしゃれ家具を取り扱っています。

そのためサブスクライフを法人が利用するとおしゃれなオフィスになるでしょう。

例えば実際にサブスクライフを利用した会社はこのようなオフィスを手に入れています。

 

大日本印刷株式会社

大日本印刷のリラクゼーションスペース

出典:https://subsclife.com/

株式会社Schoo

株式会社Schooのオフィス

出典:https://subsclife.com/

株式会社RECEPTIONIST

株式会社RECEPTIONISTがサブスクライフを導入した事例

出典:https://subsclife.com/

いずれも素敵な空間になっていて他人に自慢したくなるようなオフィスです。

この3社の場合はサブスクライフにインテリアコーディネートを依頼しています。

会社移転やオフィス増床の際にサブスクライフにコーディネートを頼んでみるのも良いでしょう。

 

法人がサブスクライフを利用する方法は公式サイトから

会社がオフィスのインテリアをコーディネートしてもらうには以下の手順を踏む必要があります。

サブスクライフを法人で利用する手順

1.サブスクライフ公式サイトに向かう

2.ページ下部にある「家具導入に関する」ご相談を押す

3.見積もりを入力する

4.2~5営業日に連絡が来るので相談する

見積もり依頼を出すのは無料なので迷っている方もとりあえず提出して、相談してみるのも良いでしょう。

 

【まとめ】Subsclifeは5つの状況で個人利用に適している

サブスクライフを個人利用が適した状況を5つ紹介してきました。

サブスクライフはこんな人におすすめ

・家具導入の初期費用を抑えたい

・家具選びに失敗したくない

・今後引っ越す予定が決まっている

・部屋の模様替えを楽しみたい

・ブランド家具・家電を置きたい

中でもおしゃれなブランド家具・家電を初期費用を抑えて手に入れることができる点が魅力です。

家具のサブスクサービスは他にもありますが、有名ブランドの商品をレンタルすることができるのはサブスクライフ特有のものとなっています。

 

そのため特にブランド家具・家電を試してみたいならサブスクライフがおすすめです。

ブランド家具・家電はインテリアをガラッと変えるようなデザイン性があるので、インテリアがグレードアップするでしょう。

Subsclifeで家具をレンタル

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