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サブスクライフでチェアやデスクを借りて快適なテレワークライフを送ろう!

Subsclife(サブスクライフ)は月額制で家具を借りることができるサブスクリプションサービスの一つです。

家具を借りるだけなのでこちらで処分する必要が無い点に人気があります。

そんなSubsclifeではテレワークに適したチェアやデスクも借りることができます。

2020年に起きたコロナウイルスの影響でテレワークが増えた方も多いでしょう。

自宅で仕事をするため、仕事用のチェアやデスクがなくて働きづらいと感じている人も多いはずです。

 

そこでSubsclifeで取り扱っているテレワークライフを快適にするチェアやデスクなどを紹介していきます。

テレワークをするにあたって家具に不満を感じている人は参考にしてください。

 

サブスクライフにあるテレワークに適した2種類のチェア

テレワークはチェアに座って長時間するという方も多いでしょう。

しかし長時間チェアに座っていると姿勢が悪くなって体を傷めることもあります。

そのためテレワーク用のチェアを探すなら、座りやすさや姿勢を制御してくれる機能があると便利です。

そうすれば、日々のテレワークが快適になるので作業も順調に進めることができます。

ではサブスクライフのテレワークに適したチェアを2点紹介します。

 

テレワークにおすすめのチェア①『SEKI LUMBAR MESH 肘付』

SEKI LUMBAR MESH 肘付の画像

出典:https://subsclife.com/

こちらのチェアは脚にキャスターが付いている、よくあるタイプのオフィスチェアです。

普段仕事でこのタイプのオフィスチェアを使用しているなら馴染みやすく感じるでしょう。

その結果、自宅でテレワークをしていても仕事モードに入りやすいです。

 

さらにこちらのオフィスチェアは座面とは背面がメッシュ素材でできています。

メッシュ素材は布と違って通気性が良いため熱がこもりにくいです。

そのため長時間テレワークをしていても比較的お尻や背中に汗をかきづらく、夏場でも快適に仕事をすることができるでしょう。

 

そして『SEKI LUMBAR MESH』にはランバーサポートが付いています。

ランバーサポートとは理想的な姿勢になるようにサポートしてくれる機能のことです。

長時間テレワークをしていると腰が曲がってきて姿勢が悪くなり、腰を痛める可能性があります。

 

しかしランバーサポートが付いていると腰の負担が少ない快適な姿勢へと導いてくれるので、腰の負担を抑えることが可能です。

特に長時間テレワークをするという人は、ランバーサポートがあるオフィスチェアを選びましょう。

 

このように快適なテレワークをサポートしてくれる『SEKI LUMBAR MESH』は、3カ月間なら月額5280円でレンタルすることができます。

もし長期的にテレワークする予定があるという方は12カ月なら月額1320円、24カ月ならたったの月額800円です。(契約期間は1カ月単位で選べる)

『SEKI LUMBAR MESH』をレンタルして、より快適なテレワークライフを送るのも良いでしょう。

 

テレワークにおすすめのチェア②『ERGOHUMAN PRO』

ERGOHUMAN PROの画像

出典:https://subsclife.com/

こちらのチェアにも先ほど紹介したオフィスチェア同様、座面と背面がメッシュ素材でできていて、ランバーサポートも付いています。

ただ『ERGOHUMAN PRO』にはそれ以外に2つの機能が備わっているので、より快適にテレワークをすることができるでしょう。

 

まず前傾チルトという機能です。

テレワークでパソコンを操作しているとどうしても前かがみになってしまいます。

そのまま作業していると腰だけでなく、太ももや腹部が圧迫されて体に大きな負荷がかかるでしょう。

これを防ぐのが前傾チルトという機能で座面の前方を下げることで太ももや腹部の圧迫を抑えることが可能です。

前傾チルトとランバーサポートとが合わさってより快適にテレワークをすることができるます。

 

そして2つ目の機能が椅子の調整機能です。

『ERGOHUMAN PRO』には、座面昇降・リクライニング・座面スライドを1つのレバーで操作できます。

他にも高さ・幅・角度・奥行きを自由に変更することが可能です。

 

このように『ERGOHUMAN PRO』は自分好みの姿勢でテレワークをすることができるので仕事も捗るでしょう。

 

そんな『ERGOHUMAN PRO』は見た目にもこだわっていて、チェアを支える脚にアルミポリッシュが使われています。

そのためピカリと高級感を放ち、部屋のインテリアをワンランクアップさせることも可能です。

さらにカラーバリエーションも7色あって、メッシュ部分の色を変えることができます。

 

このように機能にもインテリアにもこだわっている『ERGOHUMAN PRO 』は3か月のレンタルで月額37320円です。

仮に長期間利用する場合は月額12カ月で7,640円、24カ月で月額3,820となっています。(契約期間は1カ月単位で選べる)

 

先ほど紹介した『SEKI LUMBAR MESH』と違って値段が高いですが、より快適なテレワーク・部屋のインテリアをワンランクアップさせたい方にはおすすめです。

Subsclifeで家具をレンタル

テレワーク中にあると便利なサブスクライフの家電

TWINBIRD 全自動コーヒーメーカー CM-D457の画像

出典:https://subsclife.com/

TWINBIRDの『全自動コーヒーメーカー』はテレワークをするにあたって必要ではありませんが、集中して作業するには便利です。

というのも、自宅でテレワークをしていると集中が続かずどうしても眠くなってしまいます。

その結果、だらだらと仕事をしてしまって、仕事時間が無駄に長くなってしまうのです。

 

そんな眠くて作業に集中できないという時にコーヒーは役に立ちます。

コーヒーには眠気を吹き飛ばすカフェインが含まれているので、眠くなった段階で一杯コーヒーを飲むのがおすすめです。

そうすればテレワークもスムーズに進んで、作業の短縮にもつながるでしょう。

そんなコーヒーを作ることができる機械をサブスクライフでは取り扱っています。

TWINBIRDの全自動コーヒーメーカーは自分好みのコーヒーを作ることが可能です。

 

コーヒーと言っても人によって好みは異なります。

コーヒー豆の挽き具合や温度などで味が変わってくるため、通常自分が好きなコーヒーに出会うには時間がかかるでしょう。

 

しかしTWINBIRDの全自動コーヒーメーカーでは、ボタン一つでコーヒー豆の挽き具合と温度の調整、蒸らし湯量の調整することができます。

ボタンを押すと自動でコーヒーを作ってくれるので誰にでも、自分好みのコーヒーと出会うことが可能です。

また豆を挽いている音やコーヒーが滴る音を聞くこともできるので、コーヒーをただ味わうのではなく、五感でコーヒーを味わうことができます。

 

そんなテレワークライフを贅沢なものにしてくれるTWINBIRDの全自動コーヒーメーカーは3カ月のレンタルで月額14,370円です。

12カ月なら月額3,590円、24カ月なら月額1,800円となります。(契約期間は1カ月単位で選べる)

 

コーヒーメーカーはテレワークの時だけでなく、朝の一杯や昼食後の眠気覚ましのための一杯などたくさんの場面で使えます。

サブスクライフでコーヒーメーカーをレンタルして、日常にちょっとした贅沢を加えてリッチな気分に浸るのも良いでしょう

 

サブスクライフならテレワーク家具を一式そろえられる

Subsclife(サブスクライフ)にはテレワークを快適にするチェアやデスクも扱っています。

そのためテレワークをする機会が多いという方は家具をレンタルして、テレワークライフを快適にするのも良いでしょう。

またサブスクライフには家具以外に家電なども扱っています。

家電が欲しいけど実際どうなんだろうという時にサブスクライフを利用すると、一度試すことができるので家具や家電選びに失敗することがありません。

 

そんなSubsclifeで家具や家電を借りるには、無料会員登録を済ませて公式サイトから家具と利用期間を選ぶだけです。

ちなみに、Subsclifeは全国どこにでも対応しているので安心してください。

Subsclifeを利用して日常生活や部屋のインテリアをグレードアップさせるのも良いでしょう

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